Randy Apps


Convenient Apps changing tomorrow.

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当サイト・アプリについて

当サイトは、世界中の時間を直感的に把握できるアプリの開発・運営、および関連情報の提供を行っています。
「海外とのやり取りで生じる時差計算の煩わしさを無くしたい」「タイムゾーンの壁を越えて、もっとスムーズに時間を共有できるようにしたい」という思いから、本アプリの開発をスタートしました。
今後も皆様のグローバルな活動をサポートできるよう、機能改善と情報発信に努めてまいります。


Randy Apps 開発者ストーリー

皆さん、こんにちは!Randy Apps です。私たちに興味を持っていただきありがとうございます。
Randy Apps は、日本を拠点に数名で活動している個人アプリ開発者ユニットです。

私たちのことを知ってもらうには「世界時差時計」について語るのが一番でしょう。「世界時差時計」は Randy Apps の歴史であり、信念であり、哲学だからです。
このページにたどり着いた皆さんにだけ、この時差計算アプリの舞台裏をこっそりお見せしましょう。

「世界時差時計」開発の動機

「世界時差時計」を作ろうと思った動機は2つです。時差計算のストレスと、既存の世界時計アプリに対する不満です。この2つに関しては、当時とてもフラストレーションが溜まっていました。

まずは時差計算のストレスについて。
時差計算は、単純な足し算引き算と思われがちですが、いざやってみようとすると大変面倒なものです。
まず、足すのか、引くのか。タイムゾーンは日付変更線を基準点に、大まかに経度に基づいて分布していますが、これを直感的に判断するのは、少なくとも私たちにとっては大変難しいことでした。

そして夏時間の問題。夏時間の制度は多くの国と地域で取り入れられていますが、厄介なことにその開始日と終了日は一律ではありません。また、北半球と南半球では、開始と終了の時期が反対になります。

さらに厄介なのが、3つ以上のタイムゾーンの時差計算をする場合です。
「自分は日本にいる。同僚はニューヨークにいる。そしてロンドンにいる取引先との電話会議を設定しなければならない。」
グローバル化が進んだ現代において、こういった場面は決して珍しくはないでしょう。果たして3者にとって一番負担が少ない会議開始時刻は何時でしょうか?即座に答えられる人は少ないと思います。

続いて既存の世界時計アプリについて。
私たちが「世界時差時計」を iPhoneアプリとしてリリースしたのは2013年でした。当時、iPhone には標準の時計アプリ内にすでに「世界時計」が用意されていましたが、それは私たちにとっては満足出来るものではありませんでした。
標準の時計アプリの「世界時計」は現在時刻しか表示してくれないからです。

時差計算をしようとする時、多くの人は未来を見据えているはずです。

  • 海外の旅行先に着いたらまっさきに家族に電話したいが、寝ている時間ではないだろうか?
  • NBAの開幕戦の現地開催日時が分かったが、これは自分の地域では何時だろう?

スマートフォン、特に iPhone の登場は衝撃的で、私たち Randy Apps のメンバーもこの小さなデバイスに夢中になりました。ですがこの素晴らしいテクノロジーも、私たちの時差に関するフラストレーションを解決してはくれなかったのです。

何度かの話し合いを経て、「私たちが抱えている時差計算の問題を解決出来るアプリが無いのなら、私たちで満足できるものを作ってみようじゃないか」という結論に達しました。それが「世界時差時計」の開発を決意した瞬間です。

タイムバーのアイデアはアナログ時計から

「世界時差時計」の最も重要なパーツ、タイムバーのアイデアは、身近なものから生まれました。
アナログ時計の竜頭(りゅうず)です。

ここで、リリース当時のアプリの画面を見てみましょう。

2013年リリース当時の世界時差時計アプリの画面デザイン

今の見た目とはだいぶ違いますよね。でも当時は「リッチデザイン」と呼ばれた、こういう立体感のあるデザインが主流でした。

さて、話を元に戻してタイムバーに注目すると、上下に陰影が付いていて、丸みのある見た目になっていますよね。これは、アナログ時計の竜頭をイメージしてデザインしたものです。
アナログの腕時計では、竜頭を回すと文字盤の針が動いて、時間が進んだり戻ったりします。人類が100年以上慣れ親しんできた何気ない動作と仕組みですが、当時の私たちにとってはこの「何気ない動作」こそがとてもドラマチックな、深い示唆に富む動きに思えました。「世界時差時計」を開発するにあたり、誰もが直感的に操作出来るUI(ユーザーインターフェイス)を日々考え続けていたからです。

アナログ時計の竜頭を回しても、当然ですが私たちが今生きているその瞬間の時間は変化しません。ですが、時計の文字盤という、人類にとって時間の象徴とも言える小さな世界の中では、時間は過去と未来を自由に行ったり来たりできるのです。

「これはアプリのUIに活かせるかもしれない」

私たちは夢中になってアプリのデザインのラフスケッチを何枚も描きました。「世界時差時計」の特徴的なパーツである「タイムバー」は、長い歴史を持つ腕時計からその着想を得たのです。

AI と時差計算

私たちが「世界時差時計」を2013年にリリースしてから、ずいぶんと長い年月が経ちました。
その間、社会は大きく変化し、特にスマートフォンを始めとするデジタルテクノロジーの進化は目覚ましいものがあります。中でも最もインパクトのある変化は、AIの普及でしょう。

AI は、私たちの生活のあらゆる場面をパワフルにサポートしてくれるようになりました。時差計算に関しても例外ではありません。先に述べた時差計算にまつわるストレスも、気の利いたコメント付きで AI が肩代わりしてくれる時代となりました。

しかしながら、私たち Randy Apps は今この瞬間も「世界時差時計」にはまだ価値があると考えています。
アナログ時計と同じ様に、時差計算に特化した「世界時差時計」のシンプルな UI の価値は衰えていないだろうと思います。

ここまで読んでくれてありがとう!
「世界時差時計」が貴方の毎日をちょっとでもラクにすることが出来たら、私たちにとってこんなに嬉しいことはありません。
これからも「世界時差時計」をどうかよろしくお願いします。

運営者 / 開発者: Randy Apps

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